【論文掲載】公募班Ⅱ期・大阪大学・松永 大樹准教授らの論文がPLOS Computational Biology誌より出版されました。

2024.08.07

【論文掲載】公募班Ⅱ期・大阪大学・松永 大樹准教授らの論文がPLOS Computational Biology誌より出版されました。

https://doi.org/10.1371/journal.pcbi.1012312

「培養細胞の輪郭から細胞内部の骨格構造の形態(トポロジー・偏在)を推定する機械学習システムを提案しました.細胞形状の決定因子を同定する研究などに応用されることが期待されます.2023年度に博士課程を修了した第一著者 李泓翰くんのアイデアからスタートしたプロジェクトです.」