【論文掲載】公募班・北陸先端科学技術大学院大学・藤本健造教授らの論文がBioorganic & medicinal chemistry letters誌に掲載されました。
400塩基対のDNA2本鎖に対してプラス鎖、マイナス鎖いずれにも高い収率で光架橋するプローブ開発に世界で初めて成功しました。
オリゴ核酸レベルでの光操作を超えて、光ゲノム操作に向けて確実に歩みを進めることができた重要な成果だと考えています。
【論文掲載】公募班・北陸先端科学技術大学院大学・藤本健造教授らの論文がBioorganic & medicinal chemistry letters誌に掲載されました。
400塩基対のDNA2本鎖に対してプラス鎖、マイナス鎖いずれにも高い収率で光架橋するプローブ開発に世界で初めて成功しました。
オリゴ核酸レベルでの光操作を超えて、光ゲノム操作に向けて確実に歩みを進めることができた重要な成果だと考えています。